設計

2.耐震

Q6-1
NS形やGX形管路において空気弁用のフランジ形T字管に接続する直管にライナは必要ですか?
Q6-2
どのような箇所にライナが必要ですか?
Q6-3
呼び径500以上のNS形で既設管と連絡する場合、どのような方法・注意点がありますか?
Q6-4
継ぎ輪はどのような箇所に使用しますか?
Q6-5
NS形挿し口加工をタッピンねじで行う際、切管長の算出方法を教えてください。
Q6-6
管路の一体化長さの合計はどの程度まで良いのですか。また、長くなりすぎたときの対策はどうしたら良いですか?
Q6-7
GX形で乙字管を使用した場合、一体化長さ早見表が使えるのでしょうか。使えるのであれば、角度は何度で見るのでしょうか?
Q6-8
GX形継ぎ輪と両受短管の使い分けについて教えてください。
Q6-9
GX形でのポリエチレンスリーブの使い分けについて教えてください。
Q6-10
切管の最小寸法、最大寸法について。
Q6-11
GX形のP-LinkとG-Linkを使用する場合の切管長さの考え方を教えてくたさい。
Q6-12
パイプ・イン・パイプ工法用管(PN、PII)とGX形との接合はどのように行うのですか?
Q6-13
各種パターンによる一体化長さの考え方について教えて下さい
Q6-14
耐震継手の伸縮余裕代が有効長の±1%、離脱防止力が3DkNは、何を基準に設定されているのでしょうか?
Q6-15
耐震管路で構造物との取合い部はどのように設計すれば良いのでしょうか?

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