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北九州市上下水道局における広域連携の取り組み
北九州市上下水道局 広域事業課長 一田 大作
 北九州市は、福岡県の北東部に位置して九州で唯一本州(山口県)と隣接し、昭和38年に旧5市(門司市、小倉市、若松市、八幡市、戸畑市)が対等合併して発足しました。北九州市では、平成28年に策定した「北九州市上下水道事業中期経営計画(平成28年〜32年度)」において重点施策の一つに「多様な形態による広域連携」を位置づけました。更に、北九州市と近隣16市町が締結した連携中枢都市圏「北九州都市圏域」連携協約に基づく「連携中枢都市圏ビジョン」においても「上下水道事業の発展的広域化の検討」を位置づけており積極的に広域連携を推進しています。今回のレポートでは、広域連携の推進の中でも宗像地区事務組合との水道事業包括業務委託の経緯、業務形態を中心に報告しています。

平成30年7月豪雨に耐えたGX形ダクタイル鉄管について
大津市企業局 施設部維持管理課 維持第1グループ 主査 林 春己
 大津市は琵琶湖国定公園の西南端に位置し、総面積は約465km2、うち2割を琵琶湖が占めます。給水人口は約34万人、給水戸数は約15万3千戸、水道の普及率は99.97% に達しています。また、配水管の総延長は約1,474km、導・送・配水本管の耐震化率は32.1%、基幹管路(呼び径350以上)の耐震適合率は49.7%(平成29年度末)であり、水道事故の未然防止と耐震化を図るため、計画的な更新事業を進めています。今回のレポートでは、平成30年7月豪雨の被災箇所での管路調査結果、並びに自然災害に対して耐震型ダクタイル鉄管が有効であったことを実証し報告しています。

NS形ダクタイル鉄管(E種管)の基幹管路への採用
軽井沢町上下水道課 水道施設課 主査 重田 豊郁
 軽井沢町は長野県の東端、群馬県境に位置する東西12.5km、南北14.0km、面積156.03km2、人口約2万人の高原の町です。水道事業は、計画給水人口19,800人に対し1日最大給水量はかなり多く23,500m3/日の規模となっています。導・送・配水本管の総延長は約290kmで、給水区域の中心には国道18号線バイパスが布設されています。今回のレポートでは、他種管との比較検討を行い、基幹管路にNS形ダクタイル鉄管(E種管)を採用した経緯を報告しています。

軟弱地盤上のため池改修に適用された耐震継手ダクタイル鉄管
秋田県秋田地域振興局 宮城 良春
金崎 彩
創和技術株式会社 神田 浩二
 秋田県は全国第3位の広大な水田面積を有し、基幹作物である水稲の生産を中心に高収益作物の生産拡大に取り組んでいます。農業用ため池は県内に2,499箇所存在しますが、近年、豪雨災害の激甚化、大規模地震の頻発等を受け、防災重点ため池343箇所を指定するとともに、このうち187箇所については2021年度までに詳細な耐震性調査を優先的に
実施することとしています。今回のレポートでは、老朽ため池の改修事業において、管種検討から柔構造底樋として耐震継手ダクタイル鉄管の採用にいたるまでの経緯などを報告しています。


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