技術説明会開催のご案内
 日本ダクタイル鉄管協会ではダクタイル鉄管の普及促進を目的とし、少しでも皆様のお役に立てるように各種技術資料を発行するとともに、ダクタイル鉄管の設計・施工に関するご理解を深めていただくため、ご希望の場所に出向いてご説明を行う「技術説明会」(講義形式、実技形式)を行っております。
 下記に「技術説明会」の主なテーマを示しますが、会場さえご準備いただけましたら講師派遣費やテキスト代は無料ですので、新人研修や部内教育等の各種研修会に是非ご活用いただきますようご案内申し上げます。
  まずは申し込みフォームに、
 
ご希望される実施形式(講義または実技。両方の同時実施も可能です。)
 
ご希望されるテーマ(以下は一例で、ご要望の内容に対応致します。)
 
ご希望開催時期
 
受講予定者数と経験レベル(数名でも開催させていただきます。)
 
説明会の時間(講義、実技のいずれにせよ1時間以上をご予定下さい。)
  などをご記入の上、弊協会まで送信下さい。
 後日弊協会より貴団体のご担当者様とご相談の上、具体的な研修内容・実施日を決定させていただきます。
講義形式の技術説明会
実技形式の技術説明会

技術説明会の主なテーマと内容
  <講義形式>
  1.ダクタイル鉄管の概要
   
【内容】
・鋳鉄管の歴史と変遷  ・ダクタイル鋳鉄とは
   
・各種継手の構造、機能、特徴 など
  2.ダクタイル管路の設計
   
【内容】
・管路の水理(管径の選定) ・管種選定(管厚計算)
   
・異形管防護 ・管路設計上の留意点 など
  3.地震と耐震管路の設計
   
【内容】
・地震と管路被害 ・耐震管の継手構造、機能
   
・耐震管路での異形管防護 ・耐震管路設計上の留意点 など
  4.ダクタイル管路の耐震計算    
   
【内容】
・日本水道協会発行の「水道施設耐震工法指針」に準じた説明
  5.鋳鉄管路の診断と管種選定
   
【内容】
・鋳鉄管路の診断手法と評価方法
   
・管種選定の際に参考となる考え方や各種資料の紹介
  6.ダクタイル管路の施工
   
【内容】
・施工時の注意点や施工管理のポイントなど
   
注1.
上記は一例であり、その他にも水管橋、推進管、パイプ・イン・パイプ、耐震性貯水槽、下水道圧送管路、腐食・防食など、種々のテーマを用意しておりますのでご相談下さい。
   
注2.
1テーマ当たり30分程度以上のお時間をご予定下さい。
   
     
  <実技形式>
  1.継手の接合・解体等の実演
   
【内容】

・接合要領書に従って直管、異形管の接合、解体や
 切管作業の実演
 また、実演を通じての継手構造やチェックシート記入の説明
 主な対象継手:NS形、S形、KF形 などからご希望により
 用意します。

  2.継手の接合・解体等の実演、実習
   
【内容】
・上記の実習の後、受講者による実習(体験)を付加
 主な対象継手:NS形、S形、KF形 など
   
注1.
実演については1継手形式当たり1時間程度以上お時間をご予定下さい。
   
注2.
実習を行う場合は、受講者数が制限されます。
また、1継手当たり半日から1日のお時間をご予定下さい。
   
注3.
実習の受講者は、作業服、安全靴、安全帽、軍手等の安全用品を準備してください。
   
注4.
東京、大阪に協会研修所を設けており、そこでの実施も可能です。
   
注5.
大口径管の実習については、原則的に協会研修所での実施としております。

技術説明会のお申し込み
→技術説明会申し込みフォーム