| 日本ダクタイル鉄管協会(JDPA)では、ダクタイル鉄管のこれまでの技術開発の経緯を顧み、水道事業体を始めとするユーザーからの要望に応え、将来に向かって高水準の水道システム構築を提案させて頂くため、次世代に託するダクタイル鉄管のあり方を、厚生労働省の水道ビジョンを踏まえて検討してきました。 その結果、下記に述べる高機能ダクタイル鉄管を今後の標準製品と位置付け、水道界を中心に普及拡大を図って行くことが望ましいとの結論に至りました。 また水道ビジョンでも、災害対策等の充実を目指して基幹管路(導水管、送水管及び配水本管)の耐震化率を100%にするという施策目標、資機材の長寿命化、安心・快適な水供給等が掲げられています。 従って、管路の長期更新計画を立てる上では、従来からの老朽管である石綿セメント管、鋳鉄管等に加えて、離脱防止機構を有しない経年ダクタイル鉄管も更新の検討対象に入ってくるものと思われます。 当協会としては、下記に示すコンセプトのもとに、既往の管種の統廃合を含めた技術開発を進め、ライフサイクルコストに優れた高機能ダクタイル鉄管の供給によって、水道ビジョンの大いなる実現化に貢献して行きたいと考えております。 |
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経済的なNS形管を呼び径1000mmまで準備 | |
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NS形管の現地切管作業を大幅に簡素化(施工性、費用等で約20%低減) | |
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NS形管(75〜450mm)の異形管防護対策を大幅に簡略化 | |
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優に40年を越える実績を機能面から検証 | |
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内面エポキシ樹脂粉体塗装の長期耐久性を実証 | |
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JDPA規格改正によりポリエチレンスリ一ブの品質を大幅に向上 | |
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ダクタイル鉄管に使用される全ての材料が新しい浸出性基準に適合することを確認 | |
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内面エポキシ樹脂粉体塗装が水質面で極めて優れていることを再確認 | |
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簡易で確実なダクタイル鉄管切管時の防食方法を確立 | |
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